今年9月下旬、結婚詐欺で埼玉県警に逮捕され、続いて10月下旬に別の結婚詐欺未遂で再逮捕された。
余罪があるとして、その身辺や足取りを調べるうちに、出るわ出るわ、次々と変死事件にぶつかったという経緯。

交際していた男性などが6人も不審死している。
“練炭殺人”や焼死で処理された男性の体内から睡眠導入剤が検出されたという殺人の手口だけでなく、

木嶋佳苗が男性たちを物色したのはインターネットを通してということ。
複数の出会い系サイトを使い分け、「あなたに尽くします」などと結婚を前提にした交際をほのめかし、
近づいてきた男性と深い仲になり、大金をせしめるという手口から、ネットを中心に大きな関心が寄せられた。

そして、交際相手が運営していたブログが当初からわかっていたことや
(純粋に結婚を信じて疑わなかった記事も関心の的となっていた)
木嶋本人が嘘で塗り固められた「私生活」をブログで公開していたことも
2ちゃんねるを中心として、注目を浴びた点になるのだろう。

「現在判明しているだけでも、詐取したカネは総額1億円を超える。

千葉県松戸市でリサイクルショップを経営していた70歳男性(07年8月死亡)は7400万円を騙し取られた。
今年1月に死亡した東京・千代田区の41歳会社員は500万円。
ほかにも長野県、静岡県、埼玉県の男性からも同じ手口で数百万円を騙し取ったり、騙し取ろうとしていた。

結婚話ではないが、今年5月、千葉県野田市で“焼死”した80歳男性には、
やはりネットを通してヘルパーとして近づき、火災当日にキャシュカードで180万円を引き出していた。

主に「学費の援助」「開業費用」などという名目で、
自分が「被害者」「騙された人」であるかのように話、資金を得ていたようだ。


大きく関心を寄せた理由として最も大きいのが

なぜ、そんなに簡単に資金提供できるのか?という疑問なのだとおもう。


そこから派生して、人にそうまでさせる「木嶋佳苗」という人物像や、容姿に関心が行き

「そんなに魅力的な外見なのか!?」
「そんなに料理がうまいのか!?」
「そんなにクチがうまいのか!?」


・・・まぁ、そんな感じでしょうね。

そんな野次馬根性から、木嶋佳苗の画像を探しまくる人が
増えに増えて、Googleで 87,100件。


言葉巧みに大金を簡単にださせ、邪魔になると自殺を装って始末し、次の獲物を探すことの繰り返し。
短絡ともいえるが、細かい工作や死ぬまで発見されないように細工をするなど用意周到で計画的ともいえる。

「恋愛」と「結婚」では、相手に求める条件が違ってくるとはいえ、理解できない人には到底理解できない現象。

木嶋佳苗は写真を見る限り、おせじにも美人とはいえない。
小太りタイプで、男が入れ込む“魔性の女”にも見えない。

それでも次々と男がひっかかってしまうのには、
それ相応なテクニックや心理的な部分を熟知していたのかもしれない。

 

せっかくなので、最後に東スポや毎日新聞に掲載された、木嶋佳苗の学生時代の写真をば。

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こういうところのほうがよっぽどマシな出会いができそうでないか?

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